アーキテクチャ
このワークショップでは次のような項目を取り扱います。
- 以下の構成要素を含むAWS Cloud Formationスタック
- ワークショップ用のAmazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC)
- 2つのアベイラビリティゾーンに対応する2つのサブネット
- AWS Cloud9開発環境
- 動作に必要なIAMポリシーおよびIAMロール
- 動作に必要なセキュリティグループ
- EFSファイルシステム
- AWS CodeDeploy用のS3バケット
- Amazon EC2起動テンプレート
- Amazon RDS DBインスタンス
- アプリケーションロードバランサー(ALB), および関連するリスナーとターゲットグループ定義
- Amazon EC2 Auto Scalingグループ
- スケジュールスケーリング定義
- 動的スケジューリング定義
- AWS CodeDeployアプリケーション開発環境
- AWS System Managerによるrun command(システム負荷生成用)
今回構築するシステムのアーキテクチャ図を以下に示します。